テクテクハニカム オンライン公演


朗読+空間+生演奏

テクテクハニカムさんの宮沢賢治『ポラーノの広場』

1ヶ月のオンライン公演が3月末をもって、終了しました。


360°カメラによる、不思議な世界。


たくさんの方にご覧頂いて、感想もたくさん届けて下さって、嬉しいです(*^^*)


作家のeitoさんの布に包まれた空間。大好き(*^^*)


実は宮沢賢治に触れたのはこの作品が初めてで、最初に台本を読んだ時は

独特な言い回しに慣れず、内容が全っっっっく頭に入ってこなくて。


いつもは台本を読むと同時に頭の中で鳴る音を曲にするのだけれど、

今回はもちろん音も鳴らなくて、どうしたものかと。


でも何度か読んでいるうちに、鳴るわ鳴るわ。脚本を書いた、いしだまちゃんが『賢治の作品には美しい音が溢れている』と教えてくれた通りだった。

朗読はいしだまちゃんと白川さん、メイさん。

白川さんは衣装を着るとキューストそのもの!

いしだまちゃんは『声』の人!

何役も声で演じ分けてて!


朗読だけどお芝居のようなシーンもあったり、原作に忠実に歌うシーンもあったり。


メイさん演じるファゼーロという少年が物語が進むにつれて成長し、最後に歌うシーンはホントに素敵で伴奏している私までワクワク♫



音楽はギターの上田たけしさんと。

上田さんは朗読ユニット『侘び助』さんで、朗読に即興で音楽をつけたり、舞台作品の曲を作ったりなさっていて。

上田さんがギターを弾くと、一瞬でお話の世界がぶわーっ!と広がる!

そしてアドバイザーの『侘び助』萬田さん。舞台ではなく、オンラインだからこその魅せ方や流れを的確に独創的に導いて下さって。萬田さんの差し入れはいつも美味しいのです❤️ふふふ。


照明の菅もっちゃん。ハッとするような色使いで印象的なシーンがたくさん!


カメラのきららちゃん。急遽の短期間とは思えないカメラワーク!これはきららちゃんのセンスのおかげ!


星の王子さま音楽チームのみゆきさんにもお会い出来て嬉しかったな💕



久しぶりにチームでギュッと関わって作品を作る工程に携わらせて頂いて

じっくり作るの、好きだな〜と改めて思いました。


もう見られないのは寂しい気もするけれど、オンラインとはいえ、公演は生モノ。記憶の中のあのシーン、このシーンの余韻に浸りつつ、テクハニさんの次の作品をいちファンとして楽しみにしております。


テクハニのいしだまちゃん、のひさん、お誘い下さってありがとう(*^^*)


そしてご覧下さった皆様

ありがとうございました。